古今無双我流の詩4

〜プラモデル〜

 

 

僕の存在価値なんて

人が決めたものでいい

そんな卑屈な考えすら

肥大してゆく道連れに

どんな風に魂を遊ばせれば

この違和感は拭えるだろう

人の目に映った数だけ

君の影は伸びてゆく

挙句時代錯誤に

表現に身を削って

僕はここにいるよって

叫びたいのさ死んでも

誰かの言う

やるべきことに

従うだけじゃもう

自分を騙せないんだ

従って自由とか

単純じゃないけど

悲しみ故に不幸とか

歌ってたくないよ

誰だって

やりたいことの一つや二つ

犠牲にして手にしたものの

頼りなさとか

絶望を怒りに変えて

そのエネルギーが

全ての壁を壊す

自分だけの魔法

信じなければ

力なんか

受け取れない

騙されてたとしても

騙され抜いたら

真実みたいな

そんなあやふやこそ

世界を変える力なのかもよ?

常識と正しさとやらが

何をくれた?

ただつまらなくし

ただ失望させられた

肌が浅黒いのなんか

物心ついた時から

気付いてたよ

白は高潔なんて

誰が決めたの?

誰かが求めた

答えなんて

なんの価値もないよ

だから僕は僕を

自分自身で完成させたい


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