いいこです。
今日は、絵を描いていたら全身が突然痒くなり描けなくなったので
文章を書こうとおもいます。
上のイラストのひだりの人は、わたしのははがモデルです。
ははは、見えないものがみえる人で、
小さいころから大変苦労しました。
遊びにやってきた友達より多く飲み物をだしたりだ、
多く出した飲み物の近くに座っていた子が後日肺が破裂したりだ。
わたしの目の前にはなにも見えないのに、
ははには一歩進んだら殺されるとかんじていたりします。
でもははは精神科にいけば病人あつかいで、
睡眠薬でぐっすり~とごきげんであられます。
おわり
~追加の文~
肺破裂ではなく、肺に穴が空いたの間違いでした。
驚いた方、ごめんなさい。
ちなみに、一回穴が空くとくせになるそうです。
その子はトランペットが吹けなくなり、ウッドベースをはじめました。
その当時、別の子が心臓破裂で亡くなりました。
自分のバイクが倒れてきて下敷きになり、お父様の前で一瞬で亡くなられたそうです。
その聞いた記憶が強烈で、混ざってしまいました。
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怖い話ですね~。
いいこ様、怖い話も書けそうですね!
すごくリアリティある……。
小説のネタにもなりそう……。
昔ゾッとしたことをテーマに漫画を書いていて、見た人はおもしろいと言ってくれるのですが、私はちっとも面白くなくていつもやめてしまうんです…。
そうなんですね。
ぼくも、それは読んでみたいです。
ちょっと掘り起こしてみます。
新たに書き直し、挿し絵多めの児童文学っぽい作品で挑戦し、いつか投稿してみます。
追記ありがとうございます!
人の人生、どこで終わるかわかりませんね。
たのしみながら生きた方がトクですね。