投稿: 2018年7月10日
〜プラモデル〜 僕の存在価値なんて 人が決めたものでいい そんな卑屈な考えすら 肥 […]
投稿: 2018年7月9日
〜滞空〜 深呼吸をして 吐いた息の 行く先に君を見つけたの 溜め息に […]
投稿: 2018年7月8日
〜バラッド〜 時に躓いてしまったけど あなたの横顔覚えているわ 何も言わないけど […]
投稿: 2018年7月7日
〜アルデバラン〜 一人吐いた溜息の 懐かしさに 古びた温度 冷めた身体のストーリー […]
投稿: 2018年5月6日
「あっ、涼子ちゃん!何?どしたの?もしかしてラブレター?」 「慶次君。これ読んでおいて。それじゃ!」 「なーに […]
投稿: 2018年4月23日
「あー、続いての例文。わかる奴。誰かわかる奴居ないか?」 「……。」 「じゃあ、飯島。 […]
投稿: 2018年4月21日
「あっ、涼子ちゃ〜ん!今日も綺麗だね〜!」 「もうやだー。慶次さんたら。」 「よう、紗栄子。相変わらず、不細工 […]
投稿: 2018年3月29日
王権の扉 古今無双我流 光を浴びたものは、須く影を帯びる。影を帯びたものは、闇に […]
投稿: 2018年3月15日
白と青の装飾が施された 王様の冠 彼はその冠があまり好きになれなかった それ故 マントを翻し 城を飛び出た 彼 […]