writer/K・Kaz
今回は、サクセスストーリーの映画を一本ご紹介します。少し変化球のドキュメンタリー作品で、洋画「ジャーニー~ドント・ストップ・ビリービング~」のレビューをおとどけします。
STORY
ジャーニーは、40年以上活動をつづける、伝説のロックグループです。
長く不在だったジャーニーのヴォーカルに抜擢されたのは、なんとフィリピンのコピーバンド歌手アーネル・ピネダでした!
地球を半周してスカウトに来たジャーニーのメンバーに連れられて、半信半疑のまま全米ツアーに参加したアーネルですが、やがて持ち前の歌唱力とインパクトで、ファンやメンバーの心をつかんでゆくのでした……。
REVIEW
信じていれば夢は叶う。
不幸な境遇を乗り越えて突然アメリカンドリームを手にした男が、世界を魅了するロックスターへの階段を駆け上がる姿を追った作品です。
見ると、とても元気になれる作品ですヨ。
私の評価は・・・
K・Kazのこの映画の評価4
(本ブログでの、レーティング評価の定義)
☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点)
監督/ラモーナ・S・ディアス
出演者/アーネル・ピネダ
ニール・ショーン
ジョナサン・ケイン
公開/ 2013年
上映時間/ 1時間 53分
製作国/日本
writer/K・Kaz
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