友を想う気持ちに涙が・・

こんにちはQuunyです

 

9月に入って幾分過ごしやすくなってきたでしょうか?

ただ昼間は残暑って風流な言葉が当てはまらない暑さがあります。

突然ですが

昨日、叔母が94歳の生涯を閉じました。

ほんの2週間前にお盆のお参りで元気な顔見せていたのに

大腸がんだったようですが本人は知らぬまま

入院して直ぐです!急変したとのことでした。

うちには、きんさん、ぎんさんが居て二人とも120まで生きるって笑っていたのが

思い出されます。

他界したおやじ達兄弟の長女です。強かった!92の次女が寂しそうでした。

調子が悪くなる直前まで畑に行ってましたから・・

 

さて今日はそんな死という題材で思い出して掲載したのですが。

この俳句と短歌は、ある女性から数年前に依頼がありまして

 

彼女の友達の親しい友人が亡くなり、とても哀しい思いをしていまして

その友の為に詠んで差し上げたいと・・

その友達への友情と言いますか、気持ちをうたった詩です。

 

 

短冊に書いてほしいということでお受けしました。

読んですぐにどういった詩かお分かりと思います。

Quunyも筆を下すも涙が止まりませんでした。

 

他にも半紙や、便箋、色紙など色々書いて差し上げました。

 

お客様にはSNS投稿の了解は頂いていませんが、名前も明かしていませんし

いいかな?もし仮に巡り巡って分かったとしても許してもらえるかな?と

勝手ながら

女性の気持ちを読者の皆様にも感じ取って頂けたら嬉しいです。

 

天に召された叔母の事があって

思い出しました。

 

もし、読者の皆様で、こういった思いや送りたい言葉など書いてほしいと

いう方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

 

Quuny

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