今回足を運んだのは、こちら。
東京は、新橋駅から徒歩5、6分の場所にある、孫作 (まごさく)。
こちら、外観です。
看板が反対っこになっているのが、孫作さんです。
発券機は外にあります。
いつも通り、店員さんと接触できる機会をうかがいながら、オススメを聞きます。
「味豚つけがオススメですが、どのメニューにも少しずつ味豚が入っています。他には、ねぎがオススメです。」
とのこと。
そう言われて、味豚つけのメニューを見ると、千円以上のお値段でした。
前回も、千円のラーメンを食べたので、ここはケチりたいところ。
店員さんも、ぼくの顔をみて、ケチそうだと思ったのでしょうか。安めのメニューも、言ってくれたのかもしれません。
そういうわけで、ねぎつけ麺の並盛りを注文しました。
出てきたのは、こちら。
ねぎ山盛りです。
お味のほどは?!
……
う~ん、最初はおいしいんだけれど、ネギが多すぎて、ネギの辛みがけっこう余韻として続いてしまうと思いました。
ネギは好きですが、ネギの辛みが強すぎるのは、マイナス要素か。
麺の量は、多すぎて、全部食べきれませんでした。
ただ、小食とよく言われるので、他の男の人にはちょうどよいかもしれません。
にゃんくのこのラーメンの評価3.5
(本サイトでの、レーティング評価の定義)
☆☆☆☆☆(星5)93点~100点
☆☆☆☆★(星4.5)92点
☆☆☆☆(星4)83点~91点
☆☆☆★(星3.5)80点~82点
☆☆☆(星3)69点~79点
期待が大きかったので、その分、採点は辛くなったかもしれません。
番頭さんとか、いろいろ役割が決まっていて、店員さんの紹介写真と紹介文がおもしろかったです。あと、ミュージックが日本風というか、江戸時代チック?な音楽が流れていて、これもおもむきがありました。
しかし、味は期待を裏切ってくれるとまではいかなかった気がします。
執筆者紹介
にゃんく
にゃんころがりmagazine編集長。
X JAPANのファン。カレーも大好き。
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