この記事を読めば、あなたもタイでタイ語を話せる?!~タイ・バンコク旅行記6

 

 

 

 

 

 先日、テレビの出演者が、タイでおもしろおかしく格安旅行をする、という内容の番組が放映されていました。
 それによると、タイへの観光客数は、世界ナンバー1なのだそうです。
 日本も、観光客が増えているようですが、それでも世界ナンバー9位。
 タイには、西洋人もたくさん来ていますし、もちろん、日本人も多いです。

 タイでは、セブンイレブンがけっこうあります。
 これに関しては、初めての訪タイだったので、かなり安心感がありました。
 行き倒れになるようなことは、まずないです。

 

 さて、タイに行ってみたいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、またタイ語について書きます。
 タイ語でいちばん大切な言葉は3つあると思います。
1 「サワディーカップ」
2 「トートナクラップ」
3 「コープクンカップ」

 

1については、すでに書きました。あいさつの言葉ですね。「こんにちわ」です。
2は、「ちょっと、すみませんが…」という意味になります。
3は、「ありがとう」です。

 

 この3つの言葉を覚えておけば、あとはお金さえ持っていれば、タイで生きていけます。

*ちなみに、ここで「カップ」とか「クラップ」などと表記している言葉は、丁寧語になります。男性が使う丁寧語です。女性が使う場合には、「カー」となります。なので、女性が上記ことばを使う場合には、それぞれ、
1 「サワディーカー」
2 「トートナカー」
3 「コープクンカー」

 となります。

 

 短い旅でしたが、ぼくも、現地で覚えた言葉がけっこうあります。
行く前に覚えていけば良かったのですが、行ってみなければ、どの言葉を優先的に覚えて行くべきなのかがわからない。
 しょーもないことかもしれませんが、まず、飛行機のなかで、オレンジジュースが飲みたかったです。
 でも、タイ語で「オレンジジュース」ってどう言えばいいのかがわかりませんでした。
(言い忘れましたが、ぼくはタイ国際航空を利用しました。なので、スチュワーデスの多くも、タイ人だったと思います。タイの服装をしていましたから。日本語が話せるらしきスチュワーデスは、一人くらいしかいませんでした。)

 

 まあ、そのまま「オレンジジュース」っていえば、飛行機の中では通じるとは思いますよ。
 でも、タイに着いてからは、そういうわけにはいかないかもしれない。

 

 結局、飛行機のなかでは、オレンジジュースを飲みたかったけれど、飲めなかった。くやしい思いをしました(笑)。

 

 そこで、ホテルに着いてから、飛行機でのことを思い出して、朝食のときに聞きました。バイキング形式だったので、自分でオレンジジュースをグラスにくんできて、スタッフの人に、「トートナクラップ」(ちょっと、すみません)と聞きました。
 スタッフの人は、笑顔で答えてくれます。
 ぼくは、オレンジジュースを指さしながら、
「パーサータイ、アライ?」と聞きます。
 パーサータイっていうのは、(タイ語)という意味です。
 アライというのは、(何?)です。
 オレンジジュースを指さしながら、「タイ語(で)、何?」と聞きました。
 通じるかどうか不安でしたが、これで大丈夫でした。
 スタッフの人は、「ナムソム」と教えてくれました。
 オレンジジュースはタイ語で「ナムソム」っていうんですね。
 あと、同じやり方で、「コーヒー」も教えてもらいました。タイ語でコーヒーは、「ガッフェ」というそうです。
 もう、一生忘れないです(笑)。「ナムソム」と「ガッフェ」は。

 

 ちなみに、オレンジジュースを飲みたくなったら、「コー ナムソム クラップ」と言えば、たぶん通じると思います。コーは、(くれ)という意味です。クラップは、丁寧語なので、(ください)となります。

 

 このパターンで、質問していけば、単語がわからなくても、タイで生きていけるかな、と思います。

 

 ぼくの、「タイでタイ語喋ってきたぞ」の自慢話が長くなりました(笑)。
 すみません。

 

 で、これは宣伝でもなんでもないのですが、ぼくが勉強につかった教科書をご紹介します。
 ジュンク堂で一時間くらい、いろんな教科書をにらめっこして、
「これがいい!」
 って決めた本です。


【送料無料】 表現を身につける初級タイ語 MP3付 / スサニー・ウィッタヤーパンヤーノン 【本】

 

 まず、対話形式で、いろんなシチュエーションのパターンが勉強できることがいいです。

(はじめて会った男女がかわす言葉であったり、ショッピングでの買い物客と店員とのやり取りであったり、レストランでの1シーンであったり、などなど。)

 短文を箇条書きのようにして、覚えさせる本が多いですが、そういうのって、現地の人からすれば、「そういう時に、そういう会話を入れるのは変だよ」っていうのを話してしまう可能性もあります。

それより、会話の流れで覚えることが重要です。

 そして、これはどの本にもついていることが多いのですが、MP3がついていること。
 タイの文字はフニャフニャ文字で、日本人にはすぐに覚えることが難しいです。
 ですが、音として耳で聞いて、ただそれを口ずさんでいるだけで、いろんな言葉を覚えることができます。

 ちなみに、調子にのって中級編も購入してみましたが、中級編はかなりむずかしいです。
 しばらくの間は、この初級編を何度も繰り返して勉強して、初級編を極めてから、ステップアップしていくのがよいと思います。

 2600円くらいで、旅行者が覚えると便利なことばを勉強できるので、安いと思います。

 

 

 

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